アディーレ法律事務所 悪質な詐欺行為で存続の危機!?

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テレビ宣伝でも有名な大手法律事務所のアディーレ法律事務所

10月11日、東京弁護士会はアディーレ法律事務所が行った詐欺まがいの宣伝行為に対し業務停止処分2ヶ月を発表した。

業務停止によってアディーレ法律事務所は存続危機。

弁護士事務所が行った詐欺まがいの宣伝行為とは?

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詐欺師以上に悪質か

着手金を全額返還するキャンペーンを「1ヶ月期間限定

とうたっていたが実際には消費者庁が2016年2月に景品表示法違反にあたるとして措置命令がだされるまでの5年間と言う長期にわたり行っていた。

そして10月11日に東京弁護士会がアディーレ法律事務所に対し下した処分は「2ヶ月の懲戒処分」つまり業務停止である。

この処分に対しアディーレ法律事務所は不服とし

「措置命令に関して争いはないが、行為と処分の均衡を欠くものと考える。審査請求と効力停止の申し立てをしたい。依頼者様に迷惑と心配をかけ、お詫び申し上げる」

TBSニュースより引用

と一応お詫びはしているが処分に対しては素直には従えないと言うところである。

しかし、弁護士と言う法律知り尽くし、法律を使って仕事をする人間が行う行為であろうか?

素人が「知らなかった」と言って行う行為とは全く違う。

しかも弁護士と言う身分ながら5年間の間行われていたということはかなり悪質ではないか?

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全国75箇所の事務所に186人の弁護士が所属

186人の弁護士がいながら、誰もおかしいと思う弁護士がいなかったのか?

それとも知っていながらも放置をされていたというのか?

もし疑問が出たとしても組織的に握りつぶしてきたと言うことだろう。

今回の処分で事務所で働く弁護士の今後の行方が気になるところである。

「てるみくらぶ」の内定者は?

今年3月倒産したてるみくらぶの就職内定者をアディーレ法律事務所が「応募者があれば、全員選考なしで引き受ける」と公表した。

もしアディーレ法律事務所に就職をしていたのなら、わずか6ヶ月で起こった今回の騒動はたて続きの不幸であるとしか思えない。

今後のアディーレの行方

「もうあかん、閉店します!閉店セール」といってなかか閉店しなかった大阪の靴屋、そして「北斗石は、あと10年でなくなる」といって20年以上売り続けている台湾の免税店とやっていることは確かに同じかもしれない。

ただ法律事務所という立場でありながら非行を長期にわたり行ってきたことに世間は腹を立てている。

特に、この詐欺まがいのキャンペーンのため、お客をとられ仕事が入らない法律事務所にとって嫉妬半分、許しがたい行為である。

2ヶ月の処分によってアディーレ法律事務所は?そしてそこで雇用されている人はどのようになってしまうのか?現在は白紙で気になるところである。

解雇となれば、法律事務所を訴える弁護士が出てくると言っても過言ではないか?

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