ピース綾部、渡米。成功の確率は1%?

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 お笑いコンビ、ピースの又吉直樹(37)が11日、ツイッターで相方の綾部祐二(39)が米国に向けて出発したことを報告した。関係者によると、綾部はまずは英語を身に付けるために語学学校に通うという。

アメリカで俳優として勝負しレッドカーペットを歩きたいと言っているが、彼の成功を妨げる壁とはいったい?

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綾部に立ちはだかるアメリカンドリームの壁

お笑い界の野茂英雄になりたい。とにかくスターになりたい。

日刊スポーツより引用

昨年10月8日、生出演したテレビ東京系「追跡LIVE! Sports ウォッチャー」で、以前からがあってアメリカで勝負したいと報告した。

しかし、アメリカでの成功はとても厚いがある。

特に「英語を話す」と言う点で誰もが苦労しているのである。

日本人で(日系人はのぞく)活動している俳優は?というと、渡辺謙、真田広之、菊池凜子くらいではないか?

菊池凜子真田広之はアメリカのドラマに出演、そして映画「バベル」にも出演し、存在感が出てきていますが、役所公司、ローラは知名度もなくあくまでも成功とはいえない。

真田は昔のアクションスターでの殺陣の経験が功をなしていること、そして真田、菊池の共通点として若いうちに渡米し、現在は英語が堪能になっていること。

それでも真田は「英語で苦労をしている」と述べているくらいだ。

ハリウッドでは日本人俳優を使うより、日系人を使ったほうが英語やビザの問題なくつかえるということでよほどのことでない限り、日本人を使わない。

それでも「日本人を使う場合は?」と言えば、米倉涼子のブロードウェイが日本人客を呼ぶために起用された時のように日本人の観客動員数を増やすために日本人有名俳優を使う場合が多い。

英語ができず、英語学校からスタートする40近い綾部、俳優の経験もほとんど皆無だ。

誰が見ても「無理!」なのは一目瞭然ではないか?

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綾部の渡米のきっかけ

「ビッグになりたい」「トムクルーズが呼んでいる気がした」と渡米の理由を言っていた綾部だが、昨年の11月に出演したフジテレビ「ダウンタウンなう」では渡米を決めた重大なきっかけを語った。

子供の頃から映画「スタンド・バイ・ミー」に憧れ、アメリカへ行く夢を持っていた綾部。

昨年1月知人から同映画の脚本家を紹介され、お土産に清水焼の茶碗持っていったところ、脚本家から 英語を覚えてアメリカに来たら恩返しとして映画に出してくれると言われたそうだ。

そこから、綾部は渡米の気持ちが強くなったとの事。

しかし、それ以上に相方、又吉の小説家としての成功がきっかけになっていると思うが。

本音はどこに?

2015年7月に相方の又吉は小説「火花」で芥川賞受賞し、綾部の周囲は一変した。

又吉は作家として忙しくなり、先生と呼ばれるようになり、自分と比較されるようになった。

自らを「アシスタント」と自虐的に言ってはいたものの、綾部自身はかなりのショックであっただろう。

そんな時、以前からのであった「アメリカで勝負」が頭をよぎったのではないだろうか?

「相方が夢を実現したのだから、自分も実現できるのではないか?」と思ったのでは?

成功は無理?

綾部の周囲が綾部に対してどれだけこの言葉を言ったかは定かではないが、現在の状況では誰が見ても成功は難しい

本人もそれをわかっての渡米であると思う。

しかし、このまま夢を終わらせてしまっても年をとってから後悔をするだけであろう。

なにより喜ばしいことは相方の又吉がコンビを解消しなかったこと。

綾部が帰国した時のことを考え、いつでも日本のお笑いに帰られるようにしている又吉の綾部に対する愛情ではないか

今後の綾部の動向はいかに?

1%の成功に賭けてみるのもいいのではないかと思う。

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