【驚愕!実話】呪われた病棟。4階には行くな!

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「あそこの病棟の4階はね、何度お祓いしても出てしまうんだ。

だからエレベータも4階だけは停まらない

その言葉に耳を疑った。だってあそこは・・・・

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友人が入院した。

実際にあった話。

今でも現場となった病院は経営している。

北陸地方のある病院に友人が食中毒で入院した。

救急車で運ばれ即入院。私のところには夜、地方に住む友人の母から電話があった。

たいしたことないのだけど、3日間様子を見たいといわれて入院しているから様子を見てきてほしいとのこと。

とりあえず一人暮らしの彼女のことだから、服とか入院の準備が必要だろうと合鍵を使い、病院生活で必要なものを物色し、病院にもって行くことにした。

夜の7時と言うと病院の中は人がまばらだ。

看護婦さんとお見舞いに来ている人が数人いるくらい。

昼間の賑やかさとは打って変わって静かである。

面会時間が終わるまで彼女の部屋にいてたわいもないことを話した。

仕事のこと、そして今日食べたものについて。

気がつくと面会の終了の10時になっていた。

「帰らないと」と席を立ち、『また、明日来るね』と言って病室を出た。

真っ暗だった・・・

廊下を歩いてエレベータに向かう。

廊下のライトが暗くなっていたがナースステーションは明るく、3人の看護士が机に向かって何かを書いていた。

7階から1階に降りるため、エレベータの下りのボタンを押す。

静かに扉が開いた。

中には誰もいない。

1のボタンを押すと扉は静かに閉まり、下り始めた。

そしてあっという間に扉が開き、私はエレベータから出た。

そこは真っ暗だった。なんとなくナースステーションらしき部屋がぼんやり見えるがそこは人がいない。

とにかく真っ暗だった。あれ?間違えたかなと後ろを振り返るとエレベータは4階にとまったままだった。

「誰か、間違えて4階で押したのかな?」

くらいにしか考えていなかった。

それでエレベータに戻ってエレベータの1階のボタンを押した。

運よくエレベータは動いておらず、私を待っていたかのようにそこに停まっていた。

不思議なのは先ほど1階のボタンを押したのにエレベータのボタンの1階のところは消えていた

もう一度1階を押す。

すると扉は閉まり、するすると降りて行き、扉が開くと先ほどとは変わって明るくて、人がまばらに降り、帰宅の準備をしていた。

私も車に乗って帰宅した。

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会社の同僚が言った一言が衝撃的

それから5年くらいたっただろうか?

本社で会議が終わり、夜暗くなってから営業所に帰る途中、あの友人が入院していた病院が見えた。

あの病院はどこかおかしかった。

よく見ると横に黒い線を引いたように見えた。

病院を見ている私に気づいた同僚が言った。

『あの病院、おかしいよね。ほら、あそこ黒くなっているところ、あれ4階なんだけど今使ってないんだ。なぜかわかる?病院ができてから幽霊騒ぎがあって、あそこ、何度お祓いしても出てしまうんだ。だから使わないようにしたらしい。

エレベータも停まらない様に設定されていて、誰も間違って行かないようになっているんだ。』

『!!!!!!!!!!!!!!!!』

4階はいけない・・・はず

私は行った。4階に・・・

確かに行った。

4階のボタンなんて押していない。絶対に・・・

でも4階に停まった4階は真っ暗だった。

あれはなぜだろう。何でいったんだろう。

確かに今思い出すと、不思議だ。病院なのに真っ暗と言うこと。全部真っ暗だった。外の明かりでなんとなくナースステーションが見えた。それ以外は漆黒の闇・・・

未だにナゾ・・・

どうして、エレベータが停まったのか未だにわからない。

ただ、そのまま興味半分に4階の奥にいかなくてよかったと思う。

もし行っていたらと考えると、多分ここにいなかったかもしれない。

知らないうちに、もしかしたら自分の近くに不思議な空間が広がっているかもしれない。

いつ迷い込んでしまうかわからない。

そのように感じた出来事でした。

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