デンマークが幸せの国だって??生活してみたら全然幸せじゃなかった話www

シェアする

デンマークは国連の幸福度調査で常に上位という。

本当に幸福か行って見て生活してみましたが、幸福じゃなかった。

たんなるデンマーク人が「井の中の蛙」だろと思った。

その真相は?

スポンサーリンク

幸福と言われるわけ?

デンマークは国連の幸福度の調査でブータンと並んで上位に位置するという。

殆どの人は社会が私たちを守ってくれるから幸せと言う。

確かに、医療費はタダ。学費は小学校から大学までタダ、充実した高齢者へのサービス、そして貧困の格差が少ないということで、将来不安もないとのことである。

医療費が3割負担、そして小学校から大学までの教育費が1000万かかり、老人ホームにも入りたくても入れない、収入格差のが広すぎる日本と比べるとうらやましい限りである。

実際に暮らしてみてた感想

【出典;はなうた横丁

スポンサーリンク

質素すぎる食事

【出典;open Democracy

食事であるがどこの家庭に行っても驚くほど質素であった。

シチューとジャガイモ、ステーキとジャガイモ、パサパサの茹でたご飯に味のないようなカレーとか夜でも冷たいサンドイッチとか・・・

デンマークと言えば農業王国とイメージですが、あくまでもそれは酪農、養豚であり、野菜はあまり取れないのか高価で、野菜は冷凍のミックスベジタブルが殆どで生野菜を食べたと言う記憶が無いくらいです。

そして私がいた農家の奥さんの料理のレパートリーが少なすぎてメニューが6レパートリーしかないのである。

毎週毎週同じものを食べているのである。

それで最後の日曜日は私にとっての地獄のような食事だった。

月曜から土曜までの食事の残飯を細かく刻んで全て一つの大きなフライパンにいれ、それを炒めるのである。

カレー味からトマト味、グレービーなど色々な味のソースやら、牛肉、ジャガイモ、ミックスベジタブルやら、ご飯やらが混ざり合うんですが、たいてい味も色も勝つのがトマトソース

見た目は残飯!これは月曜のトマトソースで煮込んだ牛肉、そしてこれは水曜のグレービーソースで食べた牛肉とたまねぎの茹でたもの・・・なんて感じでごちゃ混ぜ・・・それが嫌で仕方なかった。

が食べたいとホストファザーに言うと、お父さんは虹鱒の燻製を買ってきてくれたのだが、高価な魚をに内緒で買ってきたという事で、その日はかなり激しい夫婦喧嘩が行われた。

不思議なシャワー

【出典;地球の歩き方

そしてシャワーとトイレが一緒だったのが不思議。

日本ではユニットバスと言うんですよなんていわれそうだが、洋式便座にシャワーヘッドがついていたのでシャワーを浴びた後は便器も水浸しで拭かないと使えなくなってしまう状態だった。

日本とは違った娯楽

お休みになると連れて行ってくれたところが博物館・・・といってもなぜかバイキングに関するところしかないくらいバイキングの博物館に行った。

娯楽と言うと友達同士であって外で食事したり、家族と過ごしたり、自然と戯れてショッピングなんて滅多に行かなかった。

寒くて暗い冬が長い

北欧と言うことで、夏は白夜になり、冬はその代わり寒くて暗闇の時間が長い。

そこで冬は自殺率が高いと言うことを聞いた。

冬が長いと農作業ができないのでやることが無く家で塞ぎこんでしまう人が多く、うつ病患者も多いと聞いた。

税金も高く、物価も高い。

物価が高いし消費税は25%も払う。

ペットボトルの水は1本500円くらいであり、外食も高いので滅多にいけない。

私の場合、田舎の牧場で働くことになったのであるが、住み込みで牛の世話をしていた。

研修生という形で朝6時から夜19時過ぎまで働いて貰った給料が約10万で手取りはなんと6万円

残りの4万は全て税金でとられていた。

果たしてこれでも幸せか

私がいたのは田舎であったが、何軒かの家庭を見たが殆ど変わらなかった。

デンマーク人からすれば幸せかもしれないが、多分外の世界を知らないからではないか?

外を知っている人間からすれば、デンマークは物足りなさを感じてしまうだろう。

デンマ-クが幸せかと聞かれれば多分、他を知らなかったら幸せだと答えるかもしれないが、日本人の私からすれば全然幸せではなかった。

スポンサーリンク