船戸優里の顔画像あり!「おねがいゆるして」船戸結愛ちゃん、悲痛のメモは母親にはなぜ届かなかったのか?行政の責任は?

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小学校にも入学していない船戸結愛ちゃんが、ひらがなで必死に両親に書いたメモが見つかりました。

血のつながった母親にだけは気付いてもらいたかった結愛ちゃんの気持ちはなぜ船戸優里には届かなかったのでしょうか?

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事件の概要

「本当はもっともっと生きたかったの」

【出典;KSB

死亡した船戸結愛ちゃんは両親に宛てて、手書きの文章を残していた。「あしたはもっともっと できるようにするから」「もうおねがい ゆるして ゆるしてください」-。現場のアパートから見つかった1冊の大学ノートには、激しい虐待を受けながらも必死に両親の愛情を取り戻そうとする結愛ちゃんの訴えが、たどたどしいひらがなでつづられていた。

 警視庁捜査1課によると、父親の船戸雄大容疑者は結愛ちゃんが「ぽっちゃりしている」などとして、朝はスープ1杯、昼と夜は少量のごはんとみそ汁といった過度の食事制限を課し、1日に1食しか与えないこともあったという。

 さらに、4月からの小学校の入学に備えて、毎朝4時前に起きてひらがなの書き取りの練習をするよう強制。結愛ちゃんをアパートの外に出すことはほとんどなく、いいつけを守らない場合には暴行を加えていたという。

 結愛ちゃんの実母である優里容疑者も、こうした虐待を知りながら放置していたとみられ、捜査幹部は「5歳の子供には到底耐え難い、過酷な環境だったはず」とおもんぱかる。

 ノートは同課の捜査員がアパートを捜索した際、室内にあった段ボール箱の中から見つかった。結愛ちゃんがひらがなの練習に使っていたとみられ、その日起きた時間や、自分で測定した体重に加え、「ほんとうにもう おなじことはしません ゆるして」「これまでまいにちやってきたことを なおします」などといった謝罪の言葉が、鉛筆書きのひらがなで繰り返し、書き連ねられていた。

 捜査員たちはその悲惨さに涙をこらえられなかったという。捜査幹部は「これだけひどい虐待を受けても、彼女の頭の中にはきっと謝罪の言葉しかなかったのだろう」と語った。(緒方優子)(引用元:産経新聞)

母親・船戸容疑者のプロフィール

名前 船戸優里

年齢 25歳

住所 東京都目黒区

職業 不詳

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船戸容疑者の顔画像

逮捕された際の船戸容疑者

【出典;TBS

【出典;共同通信

結愛ちゃんの書いたメモを読み解く

「もうパパとママにいわれなくても しっかりと じぶんから きょうできないことも あすはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします パパママごめんなさい ほんとうにもう おなじことしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまで まいにちやってきたことをなおします これまでにどれだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだからやめるので もうぜったい ぜったい ぜったい やらないからね ぜったい ぜったい やくそくします」(結愛ちゃんの両親へのメモ)

【引用元:TBS】

結愛ちゃんが必死に両親に嫌われないように、自分は全く悪くないのに謝っている様子が伺えます。

幼稚園にいけば

「遊園地に連れて行ってもらった。」

「大好きなハンバーグをお母さんが作ってくれた。」

「お父さんが誕生日におもちゃを買ってくれた。」

そんな話を毎日聞いていたのでしょう。

自分の何が悪いの?自分だけどうして両親からこんなに嫌われ虐待されているのか?

誰にも相談できずに、ただ友達の話をじっと聞いているしかなかったのでしょう。

「神様、助けてください。ママ、パパ許してください。もうぶたないでください。」とひたすらお願いをしていたかもしれません。

こんなにたくさん、謝っている文を書いているのは、両親が謝った時に暴力がおさまったのかもしれません。

しかし、若干5歳の子どもにここまで思いつめるようなことを書かせる容疑者が許せません。

優里容疑者にはなぜ優愛ちゃんの気持ちが届かなかったのか?

【出典;東京新聞

血のつながっている親子なのにどうして優里容疑者に結愛ちゃんの気持ちがとどかなかったのでしょうか?

少なからずも、結愛ちゃんには「ママはいつか助けてくれるはず」と思っていたかもしれません。

しかし優里容疑者は助けるどころか、見てみぬふりをしていました。

母親の優里容疑者(25)が逮捕前の調べに、衰弱した結愛ちゃんを病院などへ連れて行かずに放置した理由を「自分の立場が危うくなると思った」と説明していたことが7日、警視庁捜査1課への取材で分かった。虐待が発覚し、児童相談所や警察に介入されるのを恐れたとみられる。

引用元:産経デジタル】

つまり保身に走ってしまったということでしょうか?

子供の命より、自分の身のほうが大切だったということになります。

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行政の責任は?

都や一家が以前住んでいた香川県などによると、結愛ちゃんは同県で2016年と17年に計2回、県の児童相談所で一時保護された。2回目の保護が解除された後の同年8月末には、病院から「こめかみ付近と太ももにあざがある」と児相に通報があり、結愛ちゃんは「パパに蹴られた」と話したが、県は一時保護の必要はないと判断していた。

 一家は今年1月に目黒区に転居。県の児相から引き継ぎを受けた品川児相が2月9日に家庭訪問していたが、優里容疑者とは会えたものの、結愛ちゃんには会えなかったという。

 雄大容疑者については、結愛ちゃんに暴行を加えてけがをさせたとして香川県警が昨年2月と5月に傷害容疑で書類送検していたが、いずれも不起訴になっている。【引用元:朝日新聞DESITAL】

香川県にはもしかしたら大きな責任がありますね。

18年の8月末の保護の際に結愛ちゃんが「パパに蹴られた」と話した時点で、県は一時保護の必要はないと判断しています。

この後、結愛ちゃんは父親からかなりの虐待を受けたのではないでしょうか?

そして結愛ちゃんはほかの人に話したら更に虐待されると悟ったのではないでしょうか?

そして容疑者も外部との接触を避けるようになったのではないでしょうか?

この時点でもしかしたら、結愛ちゃんを救えたかもしれないのに、その信号を見落としてしまった行政に果たして責任はないのでしょうか?

責任があったとしても、行政がメディアで頭を下げればそれで済む・・・そんな流れが今まで繰り返されていて何一つ変わっていないような気がしますが、これでは虐待はいつまでたってもなくならないのではないでしょうか?

ネットの声

幾度の通報にも動かなかった児童相談所も許されない。【引用元:yahoo】

動かなかったのではなく、動いても両親があわせてくれなかったのです。

両親の断りを曲げてまで合うことが出来る法律がないのです。

と以前テレビで言っていたのをきいたことがあります。

児童相談所の一時保護を短期間で2度も解除して施設に入所させなかった判断ミスが命取りになったんやろな。【引用元:yahoo】

しかし児童相談所からすれば私たちはやるだけのことはやったと言われるのではないでしょうか?

愛ちゃんは優里容疑者の連れ子で、長男は雄大容疑者との間の実子だった。
優里容疑者は逮捕前の調べに「自分の立場が危うくなるのを恐れて虐待を見すごした」と話したという。

子供を守れないなら親になるな。

結愛ちゃんのご冥福をお祈りいたします。【引用元:yahoo】

結局、毎回子どもの虐待のニュースをみるたび、連れ子が虐待されています。

それを見てみぬふりをする母親は子どもより、交際相手のほうが大切な野かなあと疑問に思ってしまいます。

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まとめ

このような事件が何度も起きているのに未だに減少する気配がありません。

もしかしたら児童相談所にも問題があるのではないでしょうか?

児童相談所で働いている人の中で「虐待されたことのある人」はいるとは思えないのですが、もしかしたらそこで子どものSOSを見逃してしまっているのではないでしょうか?

虐待に合ったことがある経験者だったら自分はこのような信号を出していたなど、経験からわかることもあるのではないでしょうか?

今回の結愛ちゃんの事件を通して一人でも多くの子どもが救われることを心から祈っています。