飛行機に幼児を乗せる・・・それって虐待に近くない!?

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海外旅行がより身近になってきているこの頃。

2歳までは航空運賃がタダだからと乳幼児を旅行に連れてくる親がいますが、それって子供にはかなりの負担と知ってました?

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着陸寸前のギャン泣きの意味

月に一度と言うくらい飛行機に乗っていますが、必ず乳幼児を連れた親子を目撃します。

確か2歳になっていない場合は航空運賃はタダだから、子供に少しでも海外を経験させてあげたいと言うも多いのではないでしょうか?

しかし子供にとってはかなりの負担と言うことは知っているのでしょうか?

着陸体制に入りました」と言うアナウンスの前後にどこかで毎回決まって子供が火がついたように激しく泣き出します。

はびっくりして子供をあやしていますが、泣き止む様子がありません。

それは航空性中耳炎にかかるからです。

知ってましたか?

航空性中耳炎にかかると・・・

【出典;ウチコト

人それぞれ症状は違うようです。

自分の声が篭って聞こえたり、耳が詰まった感じになったり、耳鳴りしたり、耳が痛くなったりします。

その痛さと言うのは半端ではありません。

私も以前は飛行機に乗るのが恐怖に感じるくらい、航空性中耳炎に悩まされました。

その痛さと言ったら半端ではありません。

激痛です。耳のに鉛筆を入れられグリグリかき回されるような痛さです。

席についておられず通路でのたうちまわりたくなるくらいです。

ひどい時には死んでしまいたいとさえ思うくらいの痛みでした。

その時はもう苦痛で顔が歪み汗が滝のように流れ、耳の奥のほうになるべく意識が行かないように目を瞑り、とにかく耐えるしかありませんでした。

大人でもそんな状態なんです。

ですから親がいくら『大丈夫、よしよし』なんてあやしても全然大丈夫じゃない良くないんです。

本当に激痛なんです!当事者にしかわからない痛さなんです。

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どうして航空性中耳炎は起きるのか?

【出典;NIKKEI STYLE

飛行機の離陸、着陸には大きな気圧の変化があります。

飛行機の離陸、着陸の際に鼻と耳をつないでいる耳管というものが詰まっていたりすると中耳と言う空気の入った耳の中の小部屋を覆っている鼓膜が強く引っ張られてしまい、激痛、そして耳鳴りめまいを起こします。

大人の場合は空気抜きといってつばを飲み込んだり、欠伸をしたり、ガムを噛んだりすることによって耳管に空気を送ってつまりを解消することも出来ますが、子供の場合はうまく出来ません。

そこで鼓膜が引っ張られ、激痛に耐え切れなくなって泣くわけです。

これでも子供を飛行機に乗せますか?

【出典;こそだてハック

子供だから痛みをすぐに忘れられると思っているもいるかもしれません。

ただ離陸や着陸のための時間は30分近くかかります。

子供にとってはかなり苦痛なんです。

これでも子供を飛行機に乗せたいと思いますか?

大事な子供にそんな痛みを味合わせるなんて将に虐待としか考えられないんです。

私だったら絶対自分の子供には経験して欲しくない。

それでも乗せたいと言う親がいたら同じ痛みを経験してもらいたいと思います。

多分そうしたら絶対乗せたくなくなると思います。

子供には、空気抜きが出来るくらいの年頃の旅行をお勧めします。

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