盗品のイクラ、メルカリに出品か?「買わないで!」の声も

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大手フリーマーケットサイト「メルカリ」。

そこで売られているイクラが以前、盗まれたイクラではないかという話がツィートされ話題になっている。

その真相はいかに?

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大量出品のイクラ、市場より安い価格でメルカリにて販売

【出典;exciteニュース

12月11日、大手フリーマーケットサイト「メルカリ」で大量のイクラ破格で販売しているのが見受けられた。

価格は市場のものに比べ半値に近い、1キロ6000円~7500円。

不審に思ったツィッター・ユーザーのハーフ猫ブービーさんは『今から約1ヶ月前に起こった鮭の孵化場イクラ盗難事件の時の盗品かもしれないので購入しないで欲しい』と呼びかけた。

すでに売れてしまっているものがあったが、11日未明、この出品サイトは見られなくなってしまった。

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孵化場イクラ盗難事件

【出典;産経ニュース

今年10月下旬、北海道の3箇所の孵化場で大量のが腹を裂かれ、イクラ盗難されている事件が相次いで起きている。

背景には鮭の不漁によるイクラの高騰があるとみて北海道の道警は警備を強化している。

犯人は職員がいないのを確かめたうえで、孵化場に進入、雌の鮭の腹を割いてイクラを取り出している。

イクラを取り出された鮭は近くの草むらに捨てられているのが発見されている。

孵化場には監視カメラも無く、誰でも孵化場に入られる状態であったという。

twitterユーザーの反応

ツィートしたハーフ猫さんに同調する声が相次いでいる。

「漁協が苦労して育てているものを勝手に持っていくな」という怒りの意見や「密漁者からイクラを買って彼らをを潤うすな」という意見が多かったのですが、衛生観念を心配する意見もみられた。

外で作業をして衛生管理もされていないところで捌いたものを食すれば食中毒になるという。

また殆どの鮭はアニキサスという寄生虫を持っ。

アニキサス【出典;natural history

アニキサスは、中途半端な加熱冷凍保存がでは駆虫することが出来ない。

一旦この寄生虫を体内に取り込んでしまうと胃の壁を食い破り、のたうちまわるほどの痛みを伴うという。

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対策として

【出典;メルカリ

出所のわからなものは買わないということが一番である。

そもそもメルカリは製造者、販売者がはっきりとしないものを販売することは違反となるが今回のイクラは出品され、すでに落札もされている。

もし、それが盗品だったらと考えると、購入することにより盗んだ者を潤わせ、また盗みを働かせてしまうだろうし、今回出品を中止したことにより、売れていないイクラをまたどこかで販売するのは間違いない。

できれば購入者は身元がよくわからない販売者からは買わないで欲しい。

安いからといって購入することは犯行を促したり、食中毒の危険を伴うことも頭の中に入れておいて欲しいと思う。

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