「観光客を見たらカネと思え!」インドでタクシーにぼったくられた話(泣)

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インドに行く度に売り子の攻撃にあいゴミのような土産を山ほど買わされ、乞食の子供には鼻水をつけられ帰ってる。

断っても断ってもついてくる粘着性ある売り子や乞食に今回も完敗だ!

今回はタクシードライバーにボッタくられた話だ。

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インドについた途端にタクシーの洗礼!?

【出典;BORDER MAGAZINE

デリー空港に到着後、そこには黒い顔にぎらぎらとしたが幾つも凝視!?してるわ。

そして巧みな日本語で「ニホンジン?ヒトリ?」なんて聞いてくる。

たいていそこにいるインド人はタクシーツクツク(三輪車)の運転手でカネ払いのいい日本人を探している。

どれどれ?「るる○」によると値段交渉をしてから、タクシーに乗るようにと書いてある。

しかし一体どれくらいかかるかわからないので、泊まるニューデリーのホテルまでいくらかと聞いてみると、「50ドル」なんて言ってくる。

ーすいません。飛行機でジャイプール(バスで5時間・飛行機で1時間)にいっても50ドルはしませんけど・・・(汗)

渋い顔をすると、次から次へとインド人ドライバーが寄ってきて値段を言ってくる。

一番安いドライバーを選んだところ、なんと知らない白人のおじさんが既にタクシーの後部座席に乗っていたよ。

なんで???

タクシーでゆっくり休めるなんて思ったら大違い。

【出典;india note

10時間のフライトで疲れてゆっくりタクシーで休もうと思っていたのだが、そんな考えはすぐに玉砕

タクシーの中でおじさんが、「自分は日本人の友達がいる」「日本にいたことがある」と自慢げに話すが、日本人の友達と言っても以前タクシーに乗った日本人だったり、日本にいたわりには片言すぎる。

私に話す時にはハンドル握りながら後ろを向きながら話すものだから、ただでさえ無法に急ハンドルで割り込む三輪車が多いのに生きた心地がしない。

ぶっかりそうになるたびにおじさんと私は顔を引きつらせながら乗っている。

私はなるべく話しかけられないように寝た振りをするのだが、それでもヤツは機関銃のように話しかけてくる。

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着いたのはホテルじゃなくじゅうたん屋

【出典;Chaos

そしてダウンタウンに入ったのでそろそろホテルに入れるかとほっとしたのもつかの間、長屋の一角のようなじゅうたん屋の前でタクシーが停まる。

「ココヤスイネ。トモダチ ミセネ。ホテルアトネ。」

と真っ白の歯をニカッと見せながら笑顔で言い、人差し指で出て来いというような態度をする。。

「ホテルに行きたい、じゅうたんはいらない」と白人のおじさんも私も何度も言ったが、じゅうたん屋からが出てきて無理やりタクシーからひっぱりだされ、じゅうたん屋に連れて行かれた。

目の前でじゅうたんを次から次へと見せてくれるが、感想いっていいですか?

汚いじゅうたんだ

端のほうから紐が出ているが、黒ずんでいる。

そして外にじゅうたんが出しっぱなしのせいか、砂埃でじゅうたんの表面が白っぽくなっている。

他にも雨に当たっても外で出しっぱなしになっているのか色も変色し、なんか干からびているような感じさえする。

そんなじゅうたんを買え買えといい、断っても店から出ようとしても扉の前に立ちはだかり何度も引き止める。

仕方なく一番小さいものを100ドルを60ドルに値下げし買ってタクシーに戻った。

私は取り合えず早くホテルに入りたいから、いらないじゅうたんを買ったのだ。

白人のおじさんは私が買わされている最中にまんまとタクシーの中に戻り買わずに済んだ。

タクシーの運転手はじゅうたん屋と何か言い合いになっているようだったったが、渋々帰ってきてタクシーに乗った。

これでホテルに入れる・・・大間違い!

【出典;エイビーロード

いらないじゅうたんを抱え、私はごちゃごちゃした街を見ながらタクシーに乗っていた。

熱いシャワーが浴びたいなー」

とホテルに既に着いた気持ちになっていた。

隣の白人のおじさんは何かぶつぶつ言いながら、時々ため息をもらしていた。

するとタクシーが停まった。

ちょっと待って!ここホテルじゃないでしょ?だって高い建物はないし、またごちゃごちゃの店がかたまっているところじゃない。

するとごちゃごちゃの一つから、髭をたくわえた太ったおじさんが、うちのドライバーと握手し、抱擁をしている。

まさか!?

そのまさかだった。

ホウセキヤサンネー、グッドプライス、ディスカウントネー」

と笑顔で言うと、また無理やりタクシーから引っ張り出された。

日本だったら暴行に当たるんじゃないかと思い、白人のおじさんを見たら顔を真っ赤にしてすごい勢いで何か言っていて、手でこぶしを作って「殴るぞ!」と言わんばかりの態度で威嚇していた。

タクシーの運転手はなだめるように手のひらを前にして「OK,OK・・」と慌てていた。

私もそうすればよかったと後悔

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宝石を買わされそうになる

しかし、もう頭の中は疲れで意識朦朧とし熱いシャワーが、エアコンの効いてない暑い宝石屋の店内へ変わってしまった。

宝石屋といえば、日本では清潔上品な店内を想像するが、ここは違った。

温泉街の片隅に存在するいかがわしい物が並ぶ下品な「なんとか珍○館」といった雰囲気で所狭しと品々がごちゃごちゃと埃まみれで並べられている。

髭の店主がニカッと笑うとこれまた白い歯が並ぶ。

これまた買わないと出られなさそうな雰囲気。

その店の商品をどれ見ても、日本人のセンスから180度外れてしまったようなものが並ぶ。

宝石だ!本物だ!と言う割にはアメリカのキャンディーのような原色の石の物が多いが、これって本物か?

本物ってあえて言うこともおかしいのではないか?

「いらない」と何度も言っていたが、断っているのをわかっていても次から次へと埃まみれのショーケースから偽物っぽいネックレスだの指輪だのを取り出す。

白人のおじさんはタクシーできっと私の帰り心配して待っているに違いないとタクシーを見たら、口を開けて寝ていた

「私を助けに来いよ!」と少し腹が立ったが、仕方なくショーケースの山盛りになっていた朱色のメノウ数珠を買うことにした。

メノウだったら日本でも安く買える石だ。

すると店主が「グッドプライス!120ドル」と言ってきた。

「はあ?どこがグッドプライスやねん!?」と開いた口が開かない。

こんなおもちゃみたい、偽物みたいなブレスレットに120ドル?ヤフオクでもメルカリでも1000円でも売れなさそう!小学校のバザーに出すしかないのに!」

いらない!!

と狭い店が揺れるんじゃないかというくらいの声で言った。

「じゃあいくらがいいの?」と聞いてきたので「5ドル」というと、まるで見てはいけないものを見てしまったかのような大きな目で「ノー、ノー」と言い出した。

「じゃあいらない」と顔に怒りの頂点に達した顔を作り店を出た。

タクシーに乗り込むと髭の店主が慌てて店から飛び出し、オッケーオッケー、80ドル、60ドルなんて言っている。

騒動に目を覚ました白人のおじさんが、「オテル!オテル!(ホテル)」と騒ぎ出し、タクシーの運転手は渋々ホテルに向かった。

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ホテルに到着したが

空港からホテルに着いたのは、渋滞を抜いても2時間以上たっていた。

ホテルについて交渉時に決めた20ドルを支払うと「ノーノー!」なんていい始めた。

「自分は20ドルなんて言ってい無い。50ドルと言った」なんて言っている。

白人のおじさんは10ドルなんていったなんてもめている。

ホテルの従業員が騒動見てやって来て停めてくれるかと思ったら、答えはノー

ホテルとタクシーはつながっているのか、ホテルの従業員を呼んでもインド人運転手が「こいつらは言っていることが通じていない。」と言われているのか、ゆっくりとした英語で「50ドル払ってください」と言い始める。

「違うんだったら!言っていることはわかるのだが、交渉した値段が違う」と何度も白人のおじさんも、私も言うのだが運転手はヒンズー語で捲くし立ててくる。

そのうち周りをたくさんのインド人で囲まれ、なんか私たちが悪いような雰囲気になってきた。

結局私も白人のおじさんも50ドル払わされ、ドライバーは「サンキュー、アリガト」とえびす顔で帰っていった。

インドでは当たり前か?

【出典;BUZZ-NET

友人のインド人に話したら、そんなの普通、インド人でもぼられると話していた。

これが普通!?

なんていったら恐ろしい

日本の感覚で行ったら身包みはがされそうな勢いですが、何度か行くうちにコツがわかるようになるという。

うーん、恐るべし!インド

しかし魅力も多いと聞く。

どうでしょう?インドに行ってみませんか?

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