【驚愕】間違いだらけの毛穴ケア。あなたは大丈夫?

シェアする

 少し前に話題になった「オロナイン軟膏」での毛穴ケア

実際に試した方も多かったと思います。美容研究家の佐伯チズさんも実践しているとか。

しかし、一方で皮膚科医は「オロナイン軟膏」での毛穴ケアは絶対やめて!と警笛を鳴らしていますが、いったいどういうことでしょうか?

スポンサーリンク

オロナイン軟膏でのケアの仕方

人と会話しているとき、鼻の頭の毛穴が気になりますね。

少し前には鼻の上にテープ状のものを貼り、5分ほど立ったら剥がす。

すると気持ちがいいほどごっそり角栓が取れるという優れモノ

ただこのパック、やりすぎてしまうと毛穴が開ききってしまうそうなんですね。

それでこのオロナイン軟膏でのケアの人気が出たのですが、やり方をざっくりと説明すると

先ず洗顔前に毛穴が気になる部分にオロナインで皮膚が覆われるくらい塗る。

しばらくしてからオロナインを塗ったところを蒸気や蒸しタオルで温めると毛穴が開く

その後いつものように洗顔をし、化粧水や冷たいタオルで毛穴をきゅっと引き締めると言う簡単なやり方です。

効果のはどうかというと私が試したところ、確かに毛穴は開きます

でも毛穴をキュッと締めないとまた元通りに毛穴が詰まってしまいます

しかもなんとなくまた毛穴がさらに大きくなったような気がします。

そもそもオロナインってなんなの?

 

                                                 出典:大塚製薬

スポンサーリンク

ひび、あかぎれ、軽いやけど、水虫、切り傷、すりきず、にきびに効くというもの。

主な成分は皮膚の消毒、殺菌の作用そして炎症を鎮める作用があります。

私たちの顔には常在菌といって皮脂や余分な角質を摂取する菌がいますがオロナインを使うことによって本来肌にとってよい菌まで失ってしまう可能性があります。

常在菌がいなくなるとどうなる?

そもそも毛穴を埋めている角栓ですが、これは皮膚の中に余計な雑菌が入らないようにするための栓のようなものです。

これがなくなると外部からの雑菌、そして毛穴から外部の皮脂やゴミが入り込みやすくなり、吹き出物が出やすくなります。

さらに本来皮脂が入っているべき毛穴に何もはいってない状態になると、乾燥から守るため皮脂腺の働きが活発になり、毛穴が過剰な皮脂によりどんどん広がっていきます。

毛穴の正しいケアの仕方とは

肌を清潔に保つと言うことでしょう。

洗顔が第一ですが、今までの洗顔を見直すべきかもしれません。

沢山汗をかいたからとごしごし洗っていたのでは、肌を守る常在菌までも洗い流していることでしょう。

やさしく包み込むように洗い、すすぎすぎないこと。

それでも汚れが気になる人は、洗う前にオロナインでなく蒸しタオルで毛穴を開くこと。

そして洗った後は水分を拭き取り、化粧水を使用する。

もちろん、化粧水を冷蔵庫で冷やして使いますと引き締め効果があがります。

毛穴ケアは一日にしてならず。

日々の手入れが大切です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク