トラックを中心に盗む「窃盗団」が検挙された。

男女8人で盗んだ車はなんと!47台、被害総額は7800万円以上

窃盗団の指示役はなんと女性緑川純子被告。そして彼女と同居している西川直樹被告はエンジンキーを破壊、他の男女が運転や見張り役と、役割まで分担されていたと言う。

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事件の概要

栃木、福島両県警の合同捜査班は2日、栃木、茨城、福島の3県でトラックを中心に車を盗んでいた疑いのある広域窃盗団の男女8人を検挙し、窃盗容疑などで逮捕したと発表した。

これまでの捜査で被害は計47台(総額約7800万円相当)に及ぶとみられる。捜査班はさらに余罪があり、共犯者もいるとみて調べている。

 2日までに逮捕、起訴されたのは、福島県いわき市小名浜君ケ塚町、無職、緑川純子被告(54)=窃盗罪などで公判中=と同居の無職、西川直樹被告(52)=窃盗罪で公判中=ら。

 逮捕段階の容疑は、昨年9月11日午後7時~12日午前6時ごろ、福島県須賀川市の資材置き場で、トラック4台を盗んだとしている。

 県警捜査3課によると、緑川被告らは共謀して、昨年6月~今年1月ごろ、県内などで、主にトラックなどを狙った盗みを計49件繰り返した疑いがある。緑川被告らは「生活費や遊興費に使った」と容疑を認めているという。

 緑川被告は指示役で、金の管理なども行っていたとみられる。

西川被告が主にエンジンキーを壊し、他の男女が盗難車の運転手役や見張り役だったという。【野田樹】

引用元:毎日新聞