【知らなかったじゃ済まされない】1円玉30枚で支払った結果wwww法律違反!?

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「お金はお金だろ!何が問題じゃ!」とレジで並んでいた男性が支払った21枚以上はある1円玉を目の前に怒り心頭。

頑なに受け取り拒否をする店員。

この1円玉、偽物ではないし何が問題なの?

1円玉に限らず硬貨21枚の支払い・・・これ違反です!

ビックリされる方も多いかもしれません。

「払ったことあるよ」という方もいるかもしれませんが、これれっきとした法律違反です。

しかし、お店によっては知っていながら受け取ってくれるところもありますが、これはお店側の親切心から。

この場合は受け取り側が拒否しない限り違反にはなりません。

どんな法律かというと『強制通用力』というもの。

知っていました?

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強制通用力とは

「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律第7条」という法令で定められた法律です。

同一の硬貨は20枚までしか決済できないということになっています。

1円玉に限らず、5円、10円、50円、100円全ての硬貨が20枚までしか使うことができないというもの。

但し、紙幣については限りがありません。

紙幣のお金と硬貨ではこのような支払い手段の違いはあるかといいますと硬貨はあくまでも紙幣の補助の役割とされているからです。

テレビの企画で「500円玉貯金をしてベンツを買おう」なんていうものがあり、主演者が大きな貯金箱を持って車のディーラーに行き、目の前で500円玉を数えながら支払うというものを見たことがありますが、これは本来法律違反

500円玉でベンツを買いたいなら、まずその500円玉をもって銀行に行き、紙幣に換えてもらってからベンツを買いに行きましょう。

ちなみに違反してしまった場合はどんな処罰がある?

違反してしまっても処罰はありません。

というのは金銭やり取りは売買契約の上で成り立っています。

もし硬貨を21枚以上出された場合、拒否することが出来るということなので、21枚以上出されたら商品を売らないということで済むことです。

受け取らなかったからと言って受け取らなかった相手を裁判で訴えてみたところで『強制通貨力』の一言でかたずけられてしまうもの。

しかし、現実は硬貨がたまってしまい、財布はパンパンに膨らんで硬貨で支払いたい時もあります。

強制通貨という言葉を知りながら「細かいお金で払っていいですか」と一言添えると、『細かいお金があると助かります』といってくれる場所もあり、私自身は硬貨で支払う場合も多いのが事実。

拒否されてつい怒鳴ってしまう人もいますが知っていて損のない知識ではないでしょう。

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