スイス政府「ロブスターが痛がるから気絶させてから調理しなさい。」

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11日、スイス政府は生きているロブスター熱湯で茹でる調理法を禁じた。

ロブスターを茹でる時にはまず、ロブスターを気絶させ・・・

バキッ!!

あー!頭叩いて気絶させてどうするの!!気絶させる方法決まってるんだから!!

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今までの調理法・配送法はノー!!

【出典;食べログ

ロブスターと言うと生きたまま熱湯に入れる調理法が一般的でしたが、11日スイス政府は「ロブスターは死ぬ前気絶していないといけない」ということで、今までの調理法を禁止した。

そして気絶のやり方は、電気ショックか「脳の破壊」だけしか認められていない。

また配送する場合も生きたロブスターを氷水で配送することも禁止で、常に自然近い状態で運ばなくてはいけないと決められた。

動物保護法の観点で

【出典;AFPBB

これは動物の保護法見直す動きが出ており、それに伴う法律の改正である。

動物の権利活動家や科学者から「ロブスターをはじめ甲殻類は高度な神経組織を持っており、熱湯で茹でられると、かなりの苦痛を感じる」ということ。

そこで動物の観点から苦痛を与えない調理の仕方が決められたらしいが、「脳の破壊」や電気ショックって、それは苦痛ではないのか?

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日本は動物にとって苦痛王国?

【出典;じゃらん

ロブスターでこのように言われたら、日本の調理法はかなり残酷ではないか?

例えば活き造り。鮮度がいいほど美味しいと言うことで活きた魚を殺さずに刃物で裁く。活きているので皿の上で時々びくびくと動いているのを見ながら食していくのである。

鮑の地獄焼きは鮑を活きたまま、網の上に置き、じわじわと焼いていくのだが焼かれている間鮑は熱さで体をくねらせながら死んでいく。

アサリの酒蒸し。これは活きているアサリを日本酒で蒸す調理法だが蒸している間、アサリはあまりの熱さに強く締めていた貝殻を開けていく。

これらは全て活きている魚介を使っているが、ロブスター以外の魚介でも全て苦痛を感じていると思う。

ただ、日本に限らず海外でも殆どの動物はたいてい生きたまま気絶させずに調理されている。

今後の見通し

【出典;Yahoo news

政府が見直しを行いましたが、スイスの国民はどのように考えているのだろうか?

動物愛護の点からこのような展開になったと思いますが、料理人の皆さんさんも電気ショックを与えてから熱湯に入れると言うことで驚かれたのではないか?

味がどうのこうの、調理法がどうのこうのではなく「調理する時には、まず苦痛を最小限にすること」が一番大切と言うことなんでしょうね。

このように動物の苦痛の話が出てしまうと、植物でも、牛や豚、鶏でもロブスターと同じように苦痛を感じて屠殺されていると思う。

そのうち、食べること自体が「」と言う運動が起きるのでは?と思うのである。

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