【Go!Go! インド】世界最大級パワースポット・タージマハルへ!

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インドと言ったらタージマハル

タージマハルと言ったらインドと言っても過言ではありません。

一度行ったらハマる!というインドの世界最大級のタージマハルへ行ってみませんか?

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タージマハルはお寺ではありません

タージマハルに来るほぼ98.99%の方がタージマハルはお寺やモスクと思っています。

しかし、タージマハルは寺でもモスクでもありません。

タージマハルはインドの皇帝が愛する妃のために作った霊廟(墓)です。

17世紀、インド北部アグラのムガール帝国第5代目の皇帝シャーンジャハーンが妃のために建てた大理石の霊廟です。

シャーンジャハーンは妃のムムターズマハルをとても愛しており、彼女が生涯産んだ子供の数は18年の間になんと14人の子供を出産しています。

彼女は政治・戦争にも明晰で王様は毎回妃を同行させていました。

そして最後の女児は戦場にて出産、このときは運悪く産褥熱にかかってしまい床に伏すことになります。

彼女は死を悟り、王様を病床に呼んで3つの約束を守るように頼んだ。

『自分の産んだ子供を可愛がってください』

『自分のお墓を立ててください』

『再婚はしないでください』

彼女は亡くなり、喪が明けると王様は、政治には目を向けず、世界各国から技師を呼び霊廟を建てます。

20年の歳月を費やし、総白色大理石造り、そして宝石や金で装飾しておりインド史上最も豪華な建造物となりました。

もう2度と同じ建物が造れない様にと建築にあたった棟梁の両手を切り落としたと言う伝説も残っています。

現在のタージマハル

現在も金ぴか豪華なタージマハルが建っているかというとそうではありません。

イギリス統治時代には金や埋め込まれた宝石は剥がし足り、削ったりされてほとんど残っていません。

しかし白い大理石の建物は健在。(時々修復はしている)

ただし、現在は酸性雨の影響も甚だしく、タージマハルが毎年溶けてきているとの話を聞きます。

いざ!タージマハルへ

まるで世界から人が引き寄せられているかのごとく、毎年400万人の観光客が訪れるとか。

人が通る場所は大理石が窪んでいますが、これは大理石の磨耗が激しく、外国人は靴カバー着用、インド人は裸足で入場することになっています。

試しに裸足になって歩いてみましたが気温が40度近いのに大理石はひんやりと冷たく自然のクーラーのようで、インド人が如何に大理石を重宝したかがわかります。

外国人とインド人では入り口が違い、インド人の入口の方は霊廟の外をぐるりと廻るくらいの長蛇の列。

当然霊廟の中は押すな停まるなの人、人、人。

季節により人の数も異なりますが、6月から10月にかけては人が多く、熱気と体臭・・・そこはまるで別名インドサウナであり、所どころで警備員が警笛を吹き怒号が飛び交っていました。

ありました。王様と妃の棺が!しかし黒い網目の柵で囲っており、そしてところてんのように押しだされるように歩きながらの観賞。

インド人の係員が寄ってきてインドなまりの強い英語でこれは棺だと説明するが、彼の手の『金をくれー!』の手の動きが気になって仕方ない(笑)

上のドームの天井のすぐ下に棺が2つ置かれているのがわかりますが、この喧騒の中では静かに眠れませんね。

気がついたら一周していて、入口と出口は別で、外に出たらなんと清々しい

霊廟の中は蒸し暑く暗かったのに、出口から外は日陰になっているせいか涼しく明るい。

なんか外に出た瞬間にパワーをいただいた気分になります。

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行くならいつ?

やはり一番混む季節が一番美しいタージマハルを見ることができます。

5月から10月くらいでしょうか?

冬のタージマハルは、空いているのですが、霧とスモッグでぼんやりまたは全く見えないタージマハルになってしまいます。

「朝焼けの観光、タージマハルの夕べ、ただし入場はできません」と書いてあるツアーも出ていますが、これはタージマハルのバックに朝日や夕日を見ることができるかと言うとそうでもない場合が多いのです。

タージマハルの付近は車で行くこともできず、少しはなれたところで観賞する事になりますが、ほとんどの場合、夕日、朝日を一緒に入れてとることは不可能です。

右側の奥にタージマハル、左側の奥に朝日と言った感じでほんのり色づいた霊廟をみるということで、あまりにも勘違いして来るお客様の多いこと!

まあ、旅行会社もそれをわかっていて企画もしているのではないかと思います。

まとめ

世界の七不思議のひとつ、そして世界遺産、パワースポット・・・

世界中の人々が愛してやまないタージマハルですが、人生の岐路に迷ったら、そして落ち込んでしまったり、この頃うまくいかないなーと思ったらタージマハルに是非行ってみてください。

タージマハルの偉大さはあなたを包み大きな力を与えてくれるでしょう。

ようこそ、タージマハルへ。 タージマハルへ行ってらっしゃい!

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