世にも奇妙な本当にあった話

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テレビでは『世にも奇妙な物語』が人気ですが、今まで不思議な体験をされたことはありませんか?

私の知人でなんとも不思議な体験をした人がいます。

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寝たきりの老人に助けられた話

私の知っているBさんのお話をします。

Bさんは子供の時から、不思議な体験をよくしていました。

社会人になってからのお話ですが、茨城に住んでいる友人の家に遊びに行くことになったそうです。

友人Cさんの家といっても1度、Cさんの車で昼間に自宅から送ってもらって行ったことがあるだけ。

しかも今回は会うのはで忙しい友人を煩わせてはいけないと駅から自分で歩いていくことにしたそうです。

当時、携帯もなく電話番号も持ってくるのを忘れてしまったそう。

しかもその友達は田舎に住んでいたので田舎だったら逆に家が少ないからわかりやすいんじゃないかとBさんは安易に考えていたそうです。

駅に着いたのだけど・・・

冬の寒さの中、ダウンジャケットを着てBさんは歩き始めたそうですが駅から5分も離れるとほとんど家がなくなってしまった

田舎だから街灯もほとんどなく道の横には刈り取られた田んぼが広がっていた。

「たしか駅から東といっていたから、こっちのほうかな?」と勝手に想像し歩いていきました。

人通りが全くなく、人に聞きたくても聞けなかったそうです。

22時を過ぎてしまうと田舎道は人が通らないみたいです。

はっきりした記憶がなく、気がつくと同じ道をぐるぐると廻っていて2時間もたっていたとか・・・

最初は汗をかいていたのだけど冬なので足を止めると寒くなってくる。

駅に帰りたくても駅に行く道がわからない

もっと詳しく聞いておけばと後悔したとか・・

徐々に心細くなり・・・

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もうだめだ。どうしよう!?

もうだめだ!どうしようと思った時に遠くの方に家の明かり見つけたそうです。

助かりたいと思う一心でその光の方めがけて歩いていったそう。

そこにはぽつんと建つ一軒屋でした。

その家の前には人、白髪のおじいさんが椅子に座っていたそう。

Bさんは神にすがる思いでそのおじいさんに『今、道に迷っていて確かこの近くにあると思うのだけど、Cさん(ちょっと珍しい名前です)のおうちを探しているので教えてほしい』と頼んだそうです。

すると、おじいさんは『その家なら知っている。Cさんちは昔マグカップを作っていたね。Cさんの家はそこの道をまっすぐ行って・・・』とニコニコと笑顔で詳しく教えてくれたそうです。

Bさんはおじいさんの笑顔に安心して涙が出てきたそうで彼女は何度もお礼をいうと、おじいさんの言うとおり歩いていき、無事にCさんの家に着いた。

おじいさんに会った?そんなはずはない!

家の前にはCさんが心配そうな顔で待っていたそうです。

Bさんは今まで会ったことをCさんにお話しました。

するとCさんの顔が徐々に青ざめていきました

話が終わると、困惑した顔でCさんはBさんにいいました。

「Bちゃん、Bちゃんが道を聞いたという家のおじいさん、俺知ってるけど、今寝たきりと言う話だよ。

そんな起きて外にいるわけないよ

しかし・・・うちがマグカップを作っていたと言う話だけど・・・確かに昔つくっていたよ。かなり前ね。だから知っている人はほとんどいないはずだけど。」

Bさんもおじいさんのことをその時思い浮かべてた。

「おじいさんは幽霊じゃない。くっきり見えたし、それに白いシャツ着て白いステテコから足が見えていたし・・・」

「Bちゃん、今は2月だよ。外にステテコとシャツ一枚はさむくていられないよ」

とCさんが言ったそうです。

Bさんはその時首の下からぞくっとしたけど、そのおじいさんに助けられたと感謝しているそうです。

まとめ

どうしてこのようなことが起こったのかわかりません。

Bさんの守護霊が助けてくれたのか?

神様がいたのか?

たまたまがよかったのか?

しかし、不思議なことが起きる世の中だからこそ楽しいかもしれません

次に不思議な世界のお客様となるのはあなたかもしれませんよ

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