【驚愕】もう二度とごめん!困った中国人観光客

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この頃、本当に中国人の観光客が以前に比べて多くなりましたね。

時々、バスの運転手から愚痴をきかされることもあるのですが、聞いてビックリ!

知らないだけで、すごいことが起きていたのです。

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温厚な運転手を怒らせたツアーとは?

『いやー、もう二度とやりたくないね。日本人よりお金は儲かるけどサ』

と、知り合いのバスドライバーのKさんは困り顔で言ってきました。

理由をきいたところ、耳を疑う出来事が起きていました。

Kさんは、私が知ってるバスの運転手の中でも特に温厚なドライバーさんです。

遅刻したり、バスを汚したり迷惑をかけたりするお客様がいても、声を荒げたところを見たことがありません。

それが今回はどうして?

話を聞いてみると、想像を超える驚きでした。

スーツケースから出てきたものは?

ある地方都市で中国からのお客様をお迎えし、お宿に到着しました。

そこでバスからスーツケースを降ろしていたところ、とても大きなスーツケースがあったそうです。

これは腕に力を入れないと、腰をやられるぞ!と気合を入れて持ち上げたところ、思いもよらないくらい軽くて逆にふらついてしまったとか・・・

そしてその日は何も起きず過ごしたそうですが、次の日荷物をバスに積み込む際、例の大きなスーツケースが出ていました。

『これは軽いから』と片手で持ち上げようとしたところ、あまりの重さに持ち上がらなかったそうです。

これはおかしい・・・・

と、思い以前知り合いのドライバーからスーツケースの中からお宿のウォシュレットが出てきたと言う話を聞いていたので女将と中国人添乗員を呼び、事情を話しスーツケースを開けてみたそうです。

すると、中からは宿の部屋の備品、目覚まし時計、浴衣、タオルは勿論のこと、なんと14型テレビまで出てきたそうです。

これを見た女将の顔色はすぐに変わり『もう二度と来てほしくない』とボソッと言ったそうです。

しかし、中国人添乗員は『中国のホテルでは部屋の中のものはすべて持っていってもいいことになってます』と開き直って言ったとか・・・・

それを聞いたときに、私は「この添乗員、苦し紛れの嘘をついている」と感じました。

というのは中国で宿泊すると部屋の鍵を返すと同時にフロントは従業員に部屋の中のものが盗まれていないかチェックするように連絡をし、そのチェックが終わるまで出発をさせてくれないのを私は毎回中国旅行で体験しているのですから。

スーツケースの商品を返しただけで、そのお客様にはお咎めもなかったみたいです。

皇居をゴミ箱捨て場にする輩たち

その後、皇居の見学に行ったそうです。お客様がバスを降りて回送し、駐車場で休み、しばらくしてお迎えに行ったそうです。

お客様が全員乗ったと添乗員から言われ、バスを発車させたところ、ガードマンがバスをどんどんたたいているのがサイドミラーで見えたので、バスを停めました。すると皇居のガードマンは凄い形相でKさんにバスを降りろ!と言ってきたそうです。Kさんが降りガードマンに着いていったところ、『ここを見ておかしいと思わないか?』と言われました。

周囲を見渡すと、空き缶とかペットボトル、お菓子の袋などが落ちていたとか・・・

あんたのお客さんが捨ててった物だよ』と言われたそうです。

Kさんは平謝りで落ちていたペットボトルや空き缶、ゴミを拾い集めました。

そしてバスに帰ってきて中国人添乗員に注意したそうです。

すると中国人添乗員は『中国ではゴミはでこでも捨ててもよいことになっている』と言われたとか。

確かに中国に行ったとき町はきれいなんですが、前を歩いていた女性3人組が今食べたばかりの飴の包み紙を何もなかったかのように捨てていました。

また私が中国人の友人が捨てたばかりのペットボトルを拾ったところ『何するのよ、これは拾う仕事の人がいるからいいのよ。あなたが拾えばその人の仕事がなくなるのよ』と逆切れされました。

確かに中国にはたくさんの人がいますが、そうやって仕事を作っているのでしょうか?

文化の違いって恐ろしいです。

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京都ではお土産屋に叱られる

京都の嵐山にその後行ったそうなんですが、お昼ご飯をとって、バスの中で昼寝をしていたところ、

「ちょっと!運転手さん、見てほしいものがあるんだけど!!」

と契約しているお土産屋さんに呼ばれたそうです。

そこで目にしたものは、所狭しとおかれているお土産の中にいくつか包装紙が破かれているものがあったそうです。

これねー、みんなお宅のお客さんがやったのよー。これじゃあ、売り物にならない!」

と怒られた。

「注意してもさー、日本語わからないみたいで・・・」

と言われたそうです。そこで中国人添乗員を探し出し、連れてきて現状を見せたそうです。

すると添乗員いわく「中国では箱の中身と外が違う場合が多くて、お客様はそれを確かめるために包装紙を空けて中身を確かめました。」

店の方はカンカンで、仕方なく中国人添乗員に買い取ってもらったそうです。

マナーが向上したと言われていますが・・・

以前に比べ改善したかのように思えますが、旅なれた人は変わってきていると思います。

ただ以前に比べパスポートを取れる枠を広めたおかげで、海外は初めてという人も増加しています。

私の経験からすると、ホテルのアイロンを使おうとしたところ、アイロンの熱くなる金属部分に焼けた卵が貼りついていた事があります。

また、部屋のポットで湯を沸かしコップに湯を入れようとしたところ、うどんのように太くぶよぶよのインスタントラーメンがドボッと出てきたこともありました。

日本人も昔はそうだったという人もいますが、現在はだいぶ改善されたと思います。

これからも増え続ける中国からの観光客、相手に変わってもらうということも大切ですが日本人として対処も必要だと思いました。

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